あけましておめでとうございます。
もう初釣り行きました?
ちゃんとアンタレスdcmd買いました?
ということで、平成が終わり本格的に新たな時代が幕を開けます。
そして、それはバス釣りでも同じこと。
2019年のダイワの新製品とか見る限り、すげー時代だなと。
だって、30ミリスプール系のスティーズが出るって誰が予想しました?
少なくとも僕は全く予想できませんでしたね。
前書きはさておき、2018年の琵琶湖を振り返っていきたいと思います。
ウィードが少ない2018年
ウィードが少なかった。
南湖でおかっぱりをしている人はとくにそう思ったのではないかと。
ウィードを探すことが釣果への近道である南湖の釣り。
2018年はウィードが少ないということで南湖東岸あたりに釣り人が集中しがちだった傾向が強かったと個人的には思っています。
そして、2018年のウィードの少なさをひきづっての冬です。
冬の定番の浜大津はあまりウィードは関係ないですけど、それ以外のエリア。
冬にゴリゴリでウィードがないところを釣って行くのは浜大津以外のエリアではしんどいです。
2019年なにをテーマにしますか?
あなたは毎年自分の釣りにテーマを持っていますか?
僕はビックベイトが2018年のテーマでした。
毎年釣り人としてレベルアップしていくなら同じルアーを使い続けるのは、経験値的に得るものが少ない。
自分が敬遠しているルアーを選ぶことによって、新しい発見をしていきたいところです。
ということで僕もあなたも2019年、無事で過ごせるように生活していきたいですね。
Source: 琵琶湖バス釣りルアー研究所【2019年版】
2018年の琵琶湖のバス釣りを振り返る!そして2019年に向けて